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〒813-0034 福岡市東区多の津1-7-1

主な検査内容Laboratory examination

検査

T レントゲン
 1)胸部単純撮影
   肺炎・肺結核・肺がんなどの診断や治療経過を見るなど、基本的な検査です。また、心臓の大きさや胸部の骨格などを見ることもでき、呼吸器以外でも重要な検査です。

 2)腹部単純撮影
   腸閉塞・胆石・尿路結石などの診断や治療経過を見るなどの腹部の基本的な検査です。

U 尿検査
 尿中に蛋白や血液(赤血球や白血球)、糖が出ていないか調べます。本来健常者では、これらの物は尿中には出てきておらず、陽性であれば腎臓病、糖尿病、尿路感染(膀胱炎、腎盂腎炎)、尿路腫瘍(腎癌や膀胱癌など)を疑います。ただ、健常者でも少量みられる場合もあり、これらのものが陽性でもすぐに重大な病気を意味するわけではありません。
 
V 血液検査

 
1)一般末梢血
   赤血球、白血球、血小板などを見る検査です。貧血や炎症の程度などを診断する時に必要で、基本的な検査ですが、重要な検査です。

 2)肝機能検査
   AST(GOT)、ALT(GPT)、γーGTP、ALPなどがこれになります。ただ、これらの数字の高低だけで肝機能の良し悪しを判断するのは危険で、肝機能の真の評価は他の検査成績とともに総合的に判断されるべきものですから、素人判断は非常に危険です。必ず肝臓専門医にご相談下さい。
 
 3)腎機能検査
   BUN(尿素窒素)、クレアチニンなどがこれになります。この検査も高低だけでの素人判断は非常に危険ですから、専門医に判断してもらって下さい。

 4)脂質検査
   総コレステロール、中性脂肪、HDL−コレステロール(善玉)、LDL−コレステロール(悪玉)のことです。高脂血症の種類も幾通りかあります。特に総コレステロール、LDL−コレステロール(悪玉)は動脈硬化に直結しますので高値の方は食事療法を含め積極的に治療を受けましょう。
 
 5)血糖、HbA1C
   糖尿病の診断、治療に必要な検査です。

W エコー(超音波)検査
 1)腹部
   主に肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓の形や腫瘍の有無をみる検査です。肝臓がん、胆石、胆のうがん、膵臓がんなど重要な病気の発見に威力を発揮します。上腹部痛などの症状があるときは、苦痛を伴わない検査ですから、積極的に受けられることをお勧めします。
 
 2)心臓
   心臓の動き、心筋の厚さ、心弁膜の動き、大動脈の状態などをみる検査です。心筋症、心不全、弁膜症などの心臓機能を評価するのに欠かせない検査です。
 
 3)頚部
   最近は首の動脈の血栓を調べて、動脈硬化の度合いをみることができます。脳梗塞の予防にもつながり、重要性が増しています。

X 心電図、24時間心電図
 1)心電図
   心臓の状態をみる基本中の基本の検査です。狭心症、心筋梗塞、不整脈などの診断に必要です。
 2)24時間心電図(ホルター心電図)
   24時間の心電図がとれます。最近は機械も小さくなり検査が受けやすくなりました。通常の心電図では捕らえられない、狭心症や不整脈の情報がえられる重要な検査になっています。

Y 消化管内視鏡検査
 1)上部(食道・胃・十二指腸)
   いわゆる胃カメラです。食道がん、逆流性食道炎、胃がん、胃ポリープ、胃潰瘍、胃粘膜下腫瘍、十二指腸潰瘍など日本人に多い病気の診断・治療に必要なもので、40歳を過ぎたら、できれば年に一回受けましょう。また、胃透視では、早期がんの発見が内視鏡に比べると劣りますので、胃がん検診は最近は内視鏡に移りつつあります。さらに今話題の経鼻内視鏡は検査が非常に楽ですので、検診は経鼻内視鏡で受けられることをお勧めします。当院でも平成18年より経鼻内視鏡を行っており、すでに2500例を超えております。

 2)下部(大腸、肛門)
   最近日本人に増えている大腸ポリープ、大腸がん、潰瘍性大腸炎、クローン病などの診断・治療に用います。40歳を過ぎたら一度は検査を受けましょう。最近は内視鏡の改良や、施行医のテクニックの進歩により以前ほど苦しい検査ではなくなりました。ご安心下さい。

Z ポリグラフ
  睡眠時無呼吸症候群(SAS)に診断に用います。以前は一泊入院でしか検査ができませんでしたが、最近家庭で検査可能となっております。詳細はお問い合わせ下さい。


医療法人 辻内科クリニック
Tsuji Medical Clinic
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